[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
|
多種多様に日々徒然
小言だったり小説一部だったり、
コメントはお好きにどうぞ
| |
たった一度の17歳
ヒロイン 『 紅條 遡羅 』
本当は気づいていた。 PR
たった一度の17歳
いつもと違う風味で書いたのでワンクッション。
つーか単にヒロインの名前を入れただけ。 いつもだったら入れないんですけど、疲れたんで。名前入れないで文章成立させるの。 今回のはちょっとしたシリーズ物になる予定。 別の子視点。ちなみにらーぜが二年に進級した後の話。
破られた物語の1ページ
「ただいまー、」 「ごめん、泉、説明下さい。」 横目でちらりと彼らを見れば、花井と栄口が済まなそうに目線を逸らした。恐らく、『行く前に許可取れ』と言ってくれただろう二人。ありがとう、と感謝したくなった。
「んじゃ、行ってきまーす。」 「そーいえばしてたんだっけ?」 「けど、高校んときよりは、泊まりに来る回数増えたね。泉。」
「優秀なマネージャー二人も見てるからねぇ。女の子の最低基準がそこなわけですよ。」 甘口と中辛のルーを選びながら、にっこり笑えば、栄口がはぁ、と溜息をつく。懐かしいねこのやり取りも。 「泉怒らせると怖いからなー。」 「仕方ないんだよ、栄口。」 にっこり笑ったアタシを前に、栄口は顔を顰めたように
開幕のベルが鳴り響く 古びた映画館のスクリーン
物語に出てくる、騎士のようだ。今の泉の姿を見て、アタシはそう呟いた。
泉の部屋、いつものようにいつもどおり、部活が早く終わった日。大抵はこうして泉の部屋かアタシの家で二人揃ってのんびり過ごす。いつもよりも断然早い夕食の時間まで、何をするわけでもなく、何か話すわけでもなく、ただ各々過ごす。 「んな暇なら、さっさと言えばいーだろ?」
「卑怯でーす、孝介さん。」 泉自身も初の試みは意外と恥ずかしかったらしく二人して変に顔を紅くした。あー、似合わねーっつーの。と呟いて泉はアタシの左手を取った。これなら慣れてんのになー、そう言ってアタシの手の平に自らの唇を寄せ、 チュッ、 恥ずかしい音を立ててにぃっと笑った。
「「付き合ってねーのに、俺(アタシ)等ってすっげーラブラブ!!」」 うわ、古い!!寒いってマジで!!今時使わないって!!死語だ死語!! お互い目の端に涙を浮べながら、アタシは泉に、泉はアタシに、離さないように手を掴みながら笑い合った。
好きな物は一番最初。
「赤と青だとどっち好き?」 「白と黒だったら?」 「じゃあ、夏と冬!!」 「なんで?」
「なんで姉貴も孝兄もそっくり同じ答えが来るかなぁ、」 「ソフトクリームはチョコ?バニラ?」
「甘いほーが美味ぇだろ!!」 「(何、この雰囲気)じゃ、間取って中辛?」 「(もーやだ、この二人・・・)」
廃館前の映画館から招待状
夜中、唐突に眼が覚めた。まだ外は真っ暗だ。壁に掛けられら時計を、暗闇の中で見つけながら眼を凝らす。2時。まだ二時じゃないか。なんでこんなに中途半端な時間に眼を覚ますのか、 「・・・・・・」 アタシは2,3度目を瞬いて上半身を起こす。暑いのか、額に掻いた汗が頬を通って服に落ちた。はぁーと深く息を吐く。なんだ、これ。と掌を除き見た。
「寝れねーの?」 「どーした?」 「寝れない?」
「今度は何だよ。」
「孝介が、傍に居ない日常。」
ぽつり、と呟いた声に、泉は悠々と20秒ほど間をおいて、
「ばーか、」 「寝れ、そう?」
額を合わせる様にお互い同じタイミングで眼を閉じた。 草原に取り残されたアリスは
ⅩⅢのカードを持った占い師
「手に持ってる物。とりあえずどっかにやってくれるかなぁ、シノーカちゃん。」 女神様は微笑んだ、
突然聞こえてきた騒音に俺達は真っ直ぐに扉の外に視線を走らせた。教室内も同様に目線は扉の外だ、騒音と言うより走りよってくる音。
無視するだけの度胸は無かった
あいつは言った、 資格の無いヴァイオリニスト (戻れないなら、進めばいい)
呆然としている俺の後ろであれやこれやと好き勝手言い始める三人。 なんどだって言ってやる。
罪深き愛を語る愚者
珍しく、ワンクッション、
以下、少し年齢制限あり、です。 ヒロインが少し狂ってるのでR12くらい? こういうシチュは好き。 狂うのも狂わせるのも、リアリストもドリーマーも 皆一緒に壊れてしまえ
チク、タク、 時計の音が遠くに聞こえる。
「何、してんの?」
「俺から鞍替えする気にでもなった?」
((絶対謝ってたまるか)) | Calendar
最新コメント
アーカイブ
アクセス解析
|
